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環境部門

除菌 浄化 水処理装置ピュアキレイザー

ピュアキレイザーの特徴

ピュアキレイザーは促進酸化処理法(AOP)を用いた画期的な水処理装置です。
薬品を使用しないため、ランニングコストが安価で換水作業や逆洗頻度の低減による光熱費など、 経費削減が期待できます。

水質変化がほとんどない

温泉成分や養液、海水等ほとんどの水に適用可能。
※濁水、鉄分、マンガン成分の多い水、その他硫化水素等の多い水はご相談下さい。

薬品を使わない

薬を使わないので、ランニングコストが安価。
材料は空気を利用するため薬代が不要で、電気代のみ。

イニシャル費用、メンテナンス費用が安価

従来のオゾン装置の半額程度で促進酸化処理ができ、メンテナンス費用が半分以下。
オゾナイザーの寿命が3年〜5年(30,000時間)で従来品の3倍〜10倍と長持ち。

促進酸化処理法(AOP)による除菌、浄化作用

ピュアキレイザーはオゾン・紫外線・光触媒の3つを一体化させる事で単独作用の数倍の相乗効果で除菌と浄化(有機物分解)を行います。

促進酸化処理法イメージ
進酸化処理(AOP)の利用による特徴
@有機物の分解が迅速。
A臭素酸が増えない。
B分解した有機物は二酸化炭素と水、窒素ガスになる。
C副生成物を生成しないので環境に優しく、そのまま排水できる。
D酸化力は塩素の20倍以上、オゾン単体の5倍
促進酸化処理法の応用例イメージ

ピュアキレイザーの構造

促進酸化処理法(Advanced Oxidation Processes)では、オゾン・紫外線・光触媒の3つを一体化させる事で単独作用の数倍の相乗効果で除菌と浄化(有機物分解)を行います。
オゾン・紫外線・光触媒を一体化させることにより、オゾンの5倍以上の酸化力と言われるヒドロキシラジカル(OHラジカル)を同時に生成し、強力除菌&有機物分解が可能になります。

ピュアキレイザー標準システム図その1 ピュアキレイザー標準システム図その2

ピュアキレイザーは通常循環系統の中でろ過気の2次側(ろ過気を通過した後)にバイパス配管により設置します。
ろ過気で処理された水はピュアキレイザーの中をワンパス(一方通行に通過するだけ)によって有機物の分解やレジオネラ属菌などの除菌を行います。

安全で快適な水環境と経済的な施設運営

ピュアキレイザーのオゾン発生は酸素(空気)原料による放電方式によって生成されます。
また紫外線照射のための殺菌灯ランプは市販されている安価のものを採用し、光触媒の酸化チタンは交換不要の材料を用いておりますから薬剤を使用する場合と比較して部品交換等のランニングコストが低いことが特長です。
除菌・浄化作用による費用対効果としては、施設によっては塩素剤投与コントロールによる薬品代の軽減をはじめとし、換水作業およびろ過器の逆洗頻度の低減による上下水道代、補給後の加温によるボイラー代の軽減、ろ過材の延命効果なども期待できます。

安全で快適な水環境

強力な除菌作用

オゾンの殺菌力は優れており、塩素剤の数倍とも言われています。
ピュアキレイザーは「促進酸化法」によるオゾンの5倍以上の酸化力と言われるヒドロキシラジカル(OHラジカル)を同時に生成することにより、驚くほどの酸化力で大腸菌やレジオネラ属菌などから大切な水環境を守り利用者(お客様)の安全性を高めます。
また、高アルカリ泉などの塩素の効きにくい環境でもその性能を充分に発揮することが可能です。

レジオネラ属菌試験結果グラフ
清澄作用による快適な水環境

オゾンの特徴として特筆すべきは、水の浄化能力(清澄作用)です。
水の中に溶け込んでしまっているような有機物は塩素系薬剤や通常のろ過装置では除去することができません。
この有機物が水を濁らせ悪臭の原因となり、ろ過機の機能低下の原因ともなります。
ピュアキレイザーの促進酸化は水の中に溶け込んでいる有機物を水と二酸化炭素に分解してしまいますから、常にキレイな水環境をご提供することが可能です。

処理別TOCの残存率比較グラフ

経済的な施設運営

塩素剤の投入も必要最低限

ピュアキレイザーを使用すると水中の有機物を効果的に分解することで結合塩素の生成(塩素臭)を効果的に抑制し、塩素剤の投入量も必要最低限に調節できます。
また、アルカリ性温泉での塩素雑菌は、ph値が高くなると(高アルカリ)急激にその殺菌力が低下し、塩素投入量も増加する傾向にありますが、ピュアキレイザーは高アルカリ領域においても殺菌力を発揮し、温泉成分に変化を与えませんので安心してお使いいただくことが可能です。

過マンガン酸カリウム消費量の変化
社員浴槽での光熱費削減例(毎日換水→1回/週)

1日200人の社員が交互に短時間で浴場を利用するため新鮮なお湯がすぐ汚れていたが、ピュアキレイザーを導入後翌朝にはすっかり綺麗なお湯になり、日常業務でも大変だった”お湯の入れ換え”作業が少なくなりました。

社員用浴槽での光熱費削減例